守口市無形民俗文化財寺方提灯踊保存会~江戸時代からの文化の継承~

守口市無形民俗文化財寺方提灯踊保存会

河内音頭寺方節にあわせ、太鼓を使ったはやしと、
片手に提灯をもった独特な踊りは、守口市を代表する郷土芸能です。
かつて、この踊りは一子相伝で、門外不出といわれ、
ひそかに引き継がれてきましたが、
文化・文政の頃(1804~1830)から盛んとなりました。
現在では、毎年7月に地元の保存会により、
守口市駅前において踊り継がれています。

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